一部返金または決済取消の対応日が、取引期間の締め日以降である場合、修正前の金額でのお振り込みとなります。
その後、一部返金または決済取消対応日以降の締め日を元に、修正された金額および手数料の変更は、下記の対応とさせていただいております。
あらかじめ、ご了承ください。
修正後の金額に関する振込について
修正後の金額が対応日を含んだ決済期間内でのお振り込み金額で相殺できる場合
取消対応日後の締め日での振込金額より相殺し、お振り込み金額から修正後の金額を元に減額または増額させていただきます。
加盟店様での対応は不要です。
修正後の金額が対応日を含んだ決済期間内でのお振り込み金額で相殺できない場合
2カ月連続で決済金額にて相殺できなかった場合、不足金額分を請求書にてご対応いただきます。
請求書は後日「株式会社リクルート」より送らせていただきます。
振り込み期限がありますので、お受け取りいただきましたら、早目の対応をお願いいたします。
振込手数料は加盟店様でのご負担とさせていただきます。
請求書の送付先は、ご契約住所宛とさせていただきます。
法人契約の場合は法人宛、個人契約の場合は店舗住所宛へお送りさせていただきます。
決済金額の取消しについては、下記ページをご確認ください。
振込後の一部返金・決済取消による対応の具体例
下記、具体例となります。
取引内容 | ||
---|---|---|
1月3日 |
取引 10,000円 |
|
1月31日 |
締め日 |
|
2月28日 |
振込日 |
|
3月5日 |
決済取消実施(お客様の申告により対応) 10,000円 |
|
振込金額から 相殺できる場合 |
振込金額から相殺できず 請求書対応となる場合 |
|
3月1日~31日 |
決済金額合計が1,000円 |
取引が発生せず、決済金額なし |
4月30日 |
振込日 振込金額では不足しているため、相殺不可 |
振込日 決済金額がないため、相殺不可 |
4月1日~30日 |
決済額合計が50,000円 |
取引が発生せず、決済金額なし |
5月31日 |
振込日 振込金額にて取り消された10,000円の相殺を実施 |
振込日 決済金額がないため、相殺不可 |
Airペイ QR へのログイン
Airペイ QRのみをご利用の方
Airペイもご利用の方
この記事の改善のために、
ご意見をお聞かせください。
この記事は役にたちましたか?
お困りごとは解決しましたか?
もしかすると他のキーワードで、お探しのページが見つかるかもしれません。